表示に関するメニューです。
アクティブになっているウィンドウの機能によって、メニューの構成が変化します。
埋め込みウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、埋め込みウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
埋め込みウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
埋め込みウィンドウは一度閉じても、データを破棄しません。
リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、リカレンスプロットウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
リカレンスプロットウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
リカレンスプロットウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
相関積分/次元ウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、相関積分/次元ウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
相関積分/次元ウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
相関積分/次元ウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
N近傍プロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、N近傍プロットウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
N近傍プロットウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
N近傍プロットウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
リアプノフスペクトラムウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、リアプノフスペクトラムウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
リアプノフスペクトラムウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
リアプノフスペクトラムウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
同方向性リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、同方向性リカレンスプロットウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
同方向性リカレンスプロットウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
同方向性リカレンスプロットウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
同方向的近傍プロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、同方向的近傍プロットウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
同方向的近傍プロットウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
同方向的近傍プロットウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
ポアンカレ切断面リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、ポアンカレ切断面リカレンスプロットウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
ポアンカレ切断面リカレンスプロットウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
ポアンカレ切断面リカレンスプロットウィンドウは一度閉じると計算結果を破棄します。
ポアンカレ切断面ウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、ポアンカレ切断面ウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
ポアンカレ切断面ウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
ポアンカレ写像ウィンドウの表示/非表示を行います。
このメニューを選択すると、ポアンカレ写像ウィンドウが表示され、メニューにチェックマークが付きます。
ポアンカレ写像ウィンドウが表示されているときに、このメニューを選択すると、ウィンドウが閉じ、チェックマークも消えます。
表示設定ダイアログを表示して、グラフ表示に関する設定を行うことができます。
詳細は「2.15 表示設定」を参照してください。
以下のボタンは、クリックすると対応したウィンドウが表示され、ボタンは凹状態になります。
対応したウィンドウがアクティブなとき、ボタンをクリックすると最小化されます。
対応したウィンドウがアクティブでないときや、最小化されているとき、ボタンをクリックするとアクティブになります。
対応したウィンドウが表示されているとき、マウスカーソルをボタンにあわせて右クリックすると「閉じる」ポップアップメニューが表示されます。これをクリックすると対応したウィンドウが閉じ、ボタンは凸状態になります。
ボタンが凹状態のとき、対応したウィンドウが表示されており、逆にこのボタンが凸状態のときは、対応したウィンドウは表示されていません。
埋め込みウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[埋め込み(E)]メニューの状態と連動します。
リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[リカレンスプロット(R)]メニューの状態と連動します。
相関積分/次元ウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[相関積分/次元(C)]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、相関積分/次元の計算に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。
N近傍プロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[N近傍プロット(N)]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、N近傍プロットの計算に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。
リアプノフスペクトラムウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[リアプノフスペクトラム(L)]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、リアプノフスペクトラムの計算に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。
同方向性リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[同方向性リカレンスプロット(I)]メニューの状態と連動します。
同方向的近傍プロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[同方向的近傍プロット(A)]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、同方向的近傍プロットの計算に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。
ポアンカレ切断面リカレンスプロットウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[ポアンカレ切断面リカレンスプロット(P)]メニューの状態と連動します。
ポアンカレ切断面ウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[ポアンカレ切断面]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、ポアンカレ切断面の表示に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。
ポアンカレ写像ウィンドウの表示/非表示を行います。
このボタンの状態は、[表示(V)]-[ポアンカレ写像]メニューの状態と連動します。
このボタンをクリックしたとき、ポアンカレ写像の表示に必要な解析が行われていない場合、必要とする解析のウィンドウも同時に表示します。