コンピュータの遍歴

このページでは筆者が使ってきたいろいろなコンピュータを紹介します。
  こう振り返ってみると、個人ではハードウェアやソフトウェアにほとんどお金を掛けていませんね。低機能なマシンを好んで使っているようにも見えます。それも、文字列処理や数値演算とそしてちょっとしたグラフィックスがプログラムできればそれでよかったからです。あまり、最新のハードウェアや市販のソフトが必要な使い方はしませんでした。市販のソフトといえば、大学の実験のレポート作成のために Lotus1-2-3 を勉強したぐらいですが、もう忘れました。基本的にプログラミング言語とプログラミングが好きなので、ハードウェアとか OS とかのこだわりはあまりないのですが、プログラミング環境として非常に使いにくい Windows 系は筆者には向いていません。結果として、仕事では Solaris、仕事兼趣味では Linux か FreeBSD なら非常に満足です。Mac では Rhapsody には興味があったんですけどね…

これまでプログラミングしてきた言語は、

などです。基本的に枯れた言語が好きで、今は、Java は早く仕様が固まって枯れて欲しいと願いつつ、相変わらず C、Motif、X11 で数値計算に関するプログラミングや sh、Perl によるスクリプトプログラミングの日々です。
 
(1998/5/20現在)

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