方程式を計算して結果をグラフ表示します。
方程式の計算結果をメインウィンドウに転送します。
サンプルデータダイアログを閉じます。
以下の常微分方程式から計算したいものを指定します。
過渡期カットオフ時間を指定します。
出力データ数を指定します。
データ取得ステップを指定します。
計算されたデータはここで指定されたステップ毎に出力されます。
自動設定の場合、軌道の誤差が大きくならないように判定されたルンゲクッタ ステップで計算を行い、そのルンゲクッタステップが表示されます。そのため、 一般に適当なルンゲクッタステップより小さめの値になることが多くなります ので、長めのイテレート時間を設定しないとアトラクタを被覆しない場合があ ります。
時系列ビューの場合、次元毎に色分けします。
アトラクタビューの場合、現在の表示次元の次の次元の値をカラーで表示します。