同方向性リカレンスプロットのパラメータ設定をすることができます。
設定を変更した場合、再計算する必要があります。
2点間のノルムの値をカラーグラデーションで表示します。
2点間のノルムの値をグレイスケールで表示します。
2点間のノルムがしきい値より小さい点のみをプロットします。
通常のリカレンスプロット表示とします。
右下三角部分を通常のリカレンスプロット表示、左上半分を対数をとったリカレンスプロット表示とします。
対数をとったリカレンスプロット表示とします。
リカレンスプロットのサンプリング間隔を指定します。
これがチェックされているときは、メモリの許すかぎり最も短いサンプリング間隔を自動的に設定します。
白黒表示のときのしきい値を、直接指定します。
白黒表示のときのしきい値を、ノルムの最小値から最大値の範囲の割合で指定します。入力できる範囲は0〜1です。
がしきい値となります。
白黒表示のときのしきい値を、ノルムの分布の割合で指定します。入力できる範囲は0〜1です。
これを固定の値とすると、どのような時系列データのリカレンスプロットでも、プロットされる点の密度が大体同じになります。
ノルムの計算に用いるベクトルを定めるためのラグを指定します。
変更を設定に反映して、ダイアログを閉じます。
変更をキャンセルして、ダイアログを閉じます。