ウィンドウの左側のパネルは、ウィンドウのサイズによっては全てが見えないことがあります。隠れた部分の操作をしたい場合、パネルの上もしくは下に小さい三角形のボタンが表示されますので、それをクリックしてパネルをスクロールさせてください。
描画ボタンは状況によって状態が変化します。
「描画」と表示されて凸状態のとき、描画が可能または再描画が必要な状態です。この状態のときに描画ボタン(計算ボタン)をクリックすると、描画を開始します。
「描画」と表示されて凹状態のとき、描画中です。この状態のときに描画ボタン(計算ボタン)をクリックすると、描画を中止します。描画を中止した後、再度描画する場合、最初から描画を行います。
描画ボタンが無効状態のときは、描画の必要が無いか、不可能な状態です。
リカレンスプロットサイズダイアログを表示して、同方向的近傍プロットのサイズを設定できます。
詳細は「2.17 リカレンスプロットサイズ」を参照してください。
リカレンスプロットサイズダイアログを表示して、同方向的近傍プロットのサイズを設定できます。
詳細は「2.17 リカレンスプロットサイズ」を参照してください。
このメニューを選択すると、描画ボタンをクリックするのと同じ動作をし、その状態は描画ボタンと連動して変化します。
[描画(E)]は計算ボタンが「描画」と表示されて凸状態のとき、[描画中止(E)]は計算ボタンが「描画」と表示されて凹状態のとき、無効状態は描画ボタンが無効状態のときに、それぞれ対応します。