ウィンドウの左側のパネルは、ウィンドウのサイズによっては全てが見えないことがあります。隠れた部分の操作をしたい場合、パネルの上もしくは下に小さい三角形のボタンが表示されますので、それをクリックしてパネルをスクロールさせてください。
本パラメータで「2.12 ポアンカレ切断面リカレンスプロット」におけるインデックスiを指定することで、ポアンカレ切断面を指定します。
本パラメータは「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」及び「2.13 ポアンカレ切断面」と連動します。 また、「2.12 ポアンカレ切断面リカレンスプロット」の該当するインデックスiの位置に線が引かれます。
データのプロットにおいて、データ間に線を引きません。
データを実線でプロットします。
データのプロットでマーカーを描画しません。これを選択したとき、描画ラインタイプは自動的にライン有になります。
データ点にドットをプロットします。これを選択したとき、描画ラインタイプは自動的にライン無になります。
データ点に円状のポイントをプロットします。
ポアンカレ切断面操作ダイアログを表示します。
詳細は「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」を参照してください。
グラフサイズダイアログを表示して、グラフのサイズを設定できます。
詳細は「2.16 グラフサイズ」を参照してください。
グラフサイズダイアログを表示して、グラフのサイズを設定できます。
詳細は「2.16 グラフサイズ」を参照してください。
ポアンカレ切断面操作ダイアログを表示します。
詳細は「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」を参照してください。
データを線でプロットします。
データを点でプロットします。
データを円状のポイントでプロットします。
データを線と円状のポイントでプロットします。
データのプロットにおけるポイントの内部を塗りつぶしません。
データのプロットにおけるポイントの内部を塗りつぶします。
データのプロットにおけるポイントの内部を背景色で塗りつぶします。
データのプロットにおけるポイントの内部を前景色で塗りつぶします。