本ウィンドウの表示と連動して「2.3 時系列ビューア」、「2.4 アトラクタビューア」において、該当する点が白抜きの○でプロットされます。
ウィンドウの左側のパネルは、ウィンドウのサイズによっては全てが見えないことがあります。隠れた部分の操作をしたい場合、パネルの上もしくは下に小さい三角形のボタンが表示されますので、それをクリックしてパネルをスクロールさせてください。
本パラメータで「2.12 ポアンカレ切断面リカレンスプロット」におけるインデックスiを指定することで、ポアンカレ切断面を指定します。
本パラメータは「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」及び「2.14 ポアンカレ写像」と連動します。 また、「2.12 ポアンカレ切断面リカレンスプロット」の該当するインデックスiの位置に線が引かれます。
時系列ビューアでデータを表示します。
アトラクタビューアでデータを表示します。
n次元アトラクタビューアでデータを表示します。
データのプロットにおいて、データ間に線を引きません。
データを実線でプロットします。
データのプロットでマーカーを描画しません。これを選択したとき、描画ラインタイプは自動的にライン有になります。
データ点にドットをプロットします。これを選択したとき、描画ラインタイプは自動的にライン無になります。
データ点に円状のポイントをプロットします。
アトラクタ表示で、それぞれの軸にどの次元を割り当てるかを指定することができます。
また、表示する空間の次元を2次元から4次元の間で選ぶことができます。
ただし、第4軸はカラーグラデーションで表現されます。
ポアンカレ切断面操作ダイアログを表示します。
詳細は「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」を参照してください。
視点操作ダイアログを表示します。
アトラクタ表示のときは、3次元視点操作ダイアログが表示されます。
n次元アトラクタ表示のときは、3次元視点操作ダイアログに加え、n次元視点操作ダイアログも表示されます。
詳細は「2.4.1 視点操作」を参照してください。
グラフサイズダイアログを表示して、グラフのサイズを設定できます。
詳細は「2.16 グラフサイズ」を参照してください。
グラフサイズダイアログを表示して、グラフのサイズを設定できます。
詳細は「2.16 グラフサイズ」を参照してください。
ポアンカレ切断面操作ダイアログを表示します。
詳細は「2.13.1 ポアンカレ切断面操作」を参照してください。
視点操作ダイアログを表示します。
詳細は「2.4.1 視点操作」を参照してください。
時系列ビューアでデータを表示します。
アトラクタビューアでデータを表示します。
n次元アトラクタビューアでデータを表示します。
データを線でプロットします。
データを点でプロットします。
データを円状のポイントでプロットします。
データを線と円状のポイントでプロットします。
データのプロットにおけるポイントの内部を塗りつぶしません。
データのプロットにおけるポイントの内部を塗りつぶします。
データのプロットにおけるポイントの内部を背景色で塗りつぶします。
データのプロットにおけるポイントの内部を前景色で塗りつぶします。