上部中央に処理の対象となっている時系列データのファイル名が表示されます。
時系列データの自己相関は 式(2.1)で計算されます。
グラフの横軸は式(2.1)のj、縦軸はです。
計算を行い、結果をグラフ表示します。
自己相関ダイアログを閉じます。
ここでの正規化 は、時系列データを平均0、分散1に なるようにする操作を意味します。
自己相関関数の時間幅 を指定します。
表示グラフの横軸の幅、すなわち式(2.1)のmに あたります。